183件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-09-21 09月21日-04号

8月の委員会では、執行部から、特定外来生物等について及び阿月漁港イワシ加工施設騒音等現地確認について、報告がありました。 1つ目特定外来生物等について、委員から、魚類や両性類など、特定外来生物捕獲した場合、どのような処理をしたらいいのかという質疑に、例えばブラックバスを釣ったときに、釣った場所に放流するのは違反ではなく、元にいたところから別の場所に放流すると、罰則の対象となる。

柳井市議会 2022-06-27 06月27日-04号

そのほか、委員から、阿月漁港イワシ加工施設臭気対策確認について、オオキンケイギクの駆除活動についての要望がありました。 付託調査報告等は、以上でございます。 なお、本委員会に係る閉会中の付託調査事項につきましては、引き続き、1、学校教育等問題について、2、市民生活に関わる社会福祉について、3、環境に関する調査についての以上の3点とすることに決定いたしましたので、その旨、申出をいたします。 

柳井市議会 2021-06-15 06月15日-02号

これまでに、臭気対策としての加工施設の換気扇について、設置位置の変更や一部廃止を、騒音対策として、建物内壁面にパネルや工事現場で使用される防音シート設置をされるなど、地元関係者協議されながら、加工場建物内部の改良に取り組んでおられます。 占用許可申請の審査に際しましては、こうしたことも踏まえ、関係課間で協議を行った上で、令和3年3月31日付けで占用許可しております。

柳井市議会 2021-03-25 03月25日-05号

1月の委員会では、執行部から、阿月漁港のいわし加工施設についての報告がありました。 その他、委員から、海洋汚染問題について、古着の回収について、周東環境衛生組合清掃センターへの可燃物の持ち込みについての質疑がありました。 3月の委員会では、執行部から、周東環境衛生組合清掃センターにおける可燃物のごみの受入状況等について、不燃物処理場における土日の搬入対応についての報告がありました。 

下松市議会 2019-09-11 09月11日-03号

ジビエ解体作業所とか、有害獣食肉加工施設処理することにより、捕獲者作業負担の軽減が図れ、また施設が買い取ることで新たな収入源が生まれ、実施隊員捕獲意欲が向上し、担い手確保にもつながるというようなこと。そういうところは、県内あるいは県外でもジビエのそういう解体作業所とか、そういうところから聞いているところでもあります。 

長門市議会 2018-12-05 12月05日-03号

その見立ての中では、手を上げてこられる中で、設備についても、加工施設でも農産加工と、そして肉加工という2つの分野を持った、この肉加工がいるといったことも、受けるであろう長門産ネットワークの意見を生かしてつくったところでございます。

光市議会 2018-09-14 2018.09.14 平成30年第3回定例会(第2日目) 本文

この事業被災農業者農業経営維持目的としたもので、6月28日から7月8日における豪雨によって農業被害を受けた農業者農業経営維持していくために必要となる農作物生産加工施設復旧に対して緊急的に支援するもので、具体的には、農業用ハウス果樹棚農作業用施設などの再建修繕のほか、トラクター田植え機コンバインなどの農業用機械取得修繕にかかる費用を国が2分の1以内で営農再開への支援を行おうとするものでございます

光市議会 2018-09-14 2018.09.14 平成30年第3回定例会(第2日目) 本文

この事業被災農業者農業経営維持目的としたもので、6月28日から7月8日における豪雨によって農業被害を受けた農業者農業経営維持していくために必要となる農作物生産加工施設復旧に対して緊急的に支援するもので、具体的には、農業用ハウス果樹棚農作業用施設などの再建修繕のほか、トラクター田植え機コンバインなどの農業用機械取得修繕にかかる費用を国が2分の1以内で営農再開への支援を行おうとするものでございます

萩市議会 2018-09-07 09月07日-02号

このことから、須佐男命いかや鮮魚など、農林水産物直売加工施設既存施設に隣接して整備し、既存施設観光情報発信休憩スペースとして活用することしております。 須佐駅前は、JR、バス、タクシーなど、地域の公共交通機関拠点であるとともに、駅周辺には須佐男命いか認定店もあることから、多くの住民観光客が訪れる場所になっております。

柳井市議会 2018-09-06 09月06日-03号

ジビエにつきましては、市や山口東部鳥獣被害広域対策協議会研究課題として取り組んでおりますが、安定的な出荷量確保、品質や衛生面観点からの1日の処理可能頭数や、捕獲から搬入処理加工までの時間が限られることに対する制限、販路の確保など依然として課題が多く、現状では費用対効果の面からも、公的施設としての処理加工施設設置については考えておりません。 

宇部市議会 2018-03-12 03月12日-03号

ジビエ活用するためには加工施設が必要であり、近隣市施設があるものの、本市の狩猟者はほとんど利用していない状況です。 これは、捕獲場所から加工施設に運搬するまでの時間に制約があるためであり、このことから、捕獲現場付近まで行って一次加工を行うことができる移動式解体処理車、いわゆるジビエカーが有効な手段の1つであると考えられます。 

山口市議会 2017-12-06 平成29年第4回定例会(4日目) 本文 開催日:2017年12月06日

現在、県内において、食肉加工施設整備されている下関市のみのりの丘ジビエセンターでは、食肉加工業者が市と指定管理契約を締結され、捕獲した鹿やイノシシを、ジビエとして特産品販売所や道の駅などで販売されておられるところでございますが、販売価格が高く、また鹿やイノシシの肉に抵抗を感じる方も多くおられるため、一般家庭での消費拡大は容易でないことから、十分な採算が見込めない状況であるとお聞きをしているところでございます

山口市議会 2017-09-13 平成29年第3回定例会(4日目) 本文 開催日:2017年09月13日

合併後の取り組みといたしまして、草山公園の憩いの場の整備えび狩り世界選手権などのイベント開催支援水産物加工施設整備支援、大海の直売施設整備などの交流の促進、漁港機能維持防波堤等整備など海浜環境整備、海岸の美化活動景観保全など、新市建設計画に位置づけております。海洋交流拠点づくりプロジェクトの推進に、しっかりと努めていただいているところであります。

宇部市議会 2017-09-08 09月08日-02号

県では国のようなアンケート調査を行っていないため、ジビエ利用率は不明でございますが、参考までに県内で唯一の公設ジビエ加工施設及び2カ所の民間加工施設を有する下関市においては、平成28年度実績で公設加工施設に持ち込まれたものだけで算出したジビエ利用率は約32%となっているところでございます。 以上です。